Archive for 12月, 2010

センター試験の志願者数が確定

先日、来年のセンター試験の志願者数が確定したというニュースがありました。 『志願者は55万9000人=センター入試』 (時事ドットコム|2010年11月30日配信より) 大学入試センターは30日、来年1月15、16日に行われるセンター試験の志願者数(確定値)が3年連続で増え、前年度より5615人多い55万8983人になったと発表した。 センター試験を入試に使う大学・短大は過去最多の829校。募集人員総数に対する志願倍率は約3.0倍で、4年連続で過去最低レベルとなった。 志願者のうち高校3年生の割合は79.1%。高3生に占める志願者の割合は、センター試験が始まった1990年度入試以降増え続けており、41.5%になった。 ニュースによるとセンター試験を入試に使う大学・短大の数が過去最多となったようです。これはもしかしたら、大学を選ばなければ大学進学は難しくなくなりつつあるということではないでしょうか。 そもそも義務教育は中学までですが、高校・大学という高等教育が当たり前の時代になってずいぶんと経ちます。大学も少子化の影響で全入時代もそこまで来てるということですよね。センター試験を受験してある程度の学力があることを示せば、自分の行きたい大学を選べるようにすればいいと思うんですけど。 アメリカでは統一試験というセンター試験に似た試験が年数回行われていて、何度でも受験できるそうです。大学進学は統一試験の点数以外にも高校の成績表、推薦状、エッセイなどが必要だそうですから、単純には比較できませんが、一発勝負の入学試験で合否を決めるよりもいい感じがしますね。